aisou

Japan, 156-0044 Tokyo, Setagaya City, Akatsutsumi, 2 Chome913 北川ヒル
$$$ Cafe
(52 Reviews)
Price Range ¥1,000–2,000

Located in the heart of Setagaya City, aisou is not just another café; it's a sanctuary for those who appreciate the finer things in life. Just an 8-minute stroll from Yamashita Station, this hidden gem beckons both local residents and curious travelers alike with its inviting atmosphere and exceptional offerings.

The moment you step through the door, you are enveloped in a cozy ambiance defined by deep green walls and a carefully curated collection of vintage decor. It's a space where art and culture intermingle, inviting you to linger and explore. The mellow sounds of a Milestone 604 speaker fill the room, playing records that blend seamlessly with the rich aromas wafting from the kitchen. It’s the perfect backdrop for a leisurely escape from the hustle and bustle of Tokyo.

aisou’s menu is equally captivating. Among the must-try items are the pudding, which is a true culinary masterpiece. This dish is not just dessert; it is art on a plate. From the first bite, you experience its unique flavor profile—a delightful balance of creamy smoothness with a touch of rich, bitter caramel that dances on your palate. It's a dish meant to be savored, echoing the careful craftsmanship that goes into every element of the café.

Sweet tooth in the mood for more? Don’t miss the carrot cake and basque cheesecake, each priced at 550 yen. The carrot cake is impressive not only in size but also in flavor, with just the right harmony of sweetness and spice. The seasonal cassata, a colorful and refreshing treat, is perfect for warmer days and provides a delightful contrast to the rich coffees that have made aisou a staple for caffeine lovers.

Speaking of coffee, the aisou blend at 500 yen is not to be overlooked. It perfectly complements the café’s laid-back vibe, ensuring that each sip adds to the tranquil experience. Whether you choose a hot café latte or one of their signature brews, you can expect a flavor that revitalizes your spirit.

Customer experiences paint a vivid picture of what awaits you. As one visitor, Thomas Sheida, raved, "MY FAV COFFEE SHOP IN JAPAN!" highlighting both the inviting atmosphere and Junpei's warm hospitality. Another review by ぼくの食べ歩き日記 beautifully remarks on the fusion of sensory delights offered at aisou, making it a true cultural stop in Tokyo. Visitors leave not just with satisfied appetites but also enriched hearts and minds, inspired by the café’s art and charm.

So why not treat yourself to a unique experience at aisou? Whether you come for the delectable sweets, the soothing coffee, or the stimulating environment, each visit promises to be memorable.

Service options
Takeaway
Dine-in
Delivery
Highlights
Great coffee
Great dessert
Great tea selection
Popular for
Solo dining
Accessibility
Wheelchair-accessible car park
Wheelchair-accessible entrance
Offerings
Coffee
Quick bite
Dining options
Lunch
Dessert
Amenities
Toilet
Atmosphere
Casual
Cosy
Trendy
Payments
Rakuten Pay
Openings Hours

Monday

11:00 AM - 06:00 PM

Tuesday

11:00 AM - 06:00 PM

Wednesday

Closed

Thursday

11:00 AM - 06:00 PM

Friday

11:00 AM - 06:00 PM

Saturday

11:00 AM - 06:00 PM

Sunday

11:00 AM - 06:00 PM

52 Reviews
ぼくの食べ歩き日記

07 Oct 2025

山下駅より徒歩8分のところにあるカフェ「愛騒」。 扉を開けると、深緑の壁に包まれた空間が広がります。こだわりのスピーカー「マイルストーン604」から流れるレコード音がやわらかく響き、まるで音と香りが溶け合うかのような心地よさが広がります。ただの喫茶店ではなく、遊び心あふれる雑貨や選び抜かれた書籍が並び、訪れる人の感性を刺激する、カルチャーが交差する場所です。 そんな特別な空間で味わう「プリン」は、一皿の芸術。缶詰のさくらんぼ、そして生クリームが乗っかったやや低めで平たいフォルムが控えめながらも、ひと口頬張ればその存在感は圧倒的。むっちり、もっちりとした弾力ある食感は、まるで舌の上で跳ねるよう。さらに、舌をくすぐるビターなカラメルソースが加わることで、ただ甘いだけではない奥深い味わいが生まれる。まるで、心地よい音楽がじわじわと染み込んでくるように、味覚と感覚がシンクロする瞬間だ。 浅草や奥沢の人気カフェで経験を積み、昭和の純喫茶文化を敬愛する店主・石川が手掛けるカフェ。 ただのカフェタイムを超え、五感で味わう豊かな体験そのものです。

Thomas Sheida

30 Sep 2025

MY FAV COFFEE SHOP IN JAPAN! Junpei is such an amazing person to communicate with. Very friendly , the atmosphere was amazing and if you are looking for a cool vintage vibe with nice jazz music & the best coffee this is where to go! THANK YOU JUNPEI ????????

OKAYAS。ぐるめっと。

21 Aug 2025

. •キャロットケーキ 550円 •バスクチーズケーキ 550円 •コーヒー(愛騒ブレンド)500円 •カフェラテ(hot)550円 . ずっとお伺いしたいと思ってた世田谷区豪徳寺駅近くにあるカフェ。 愛騒さん! こちらのキャロットケーキがどうしても食べたくって ちかくによていが近くに予定があったので、これは行くしか!と。 カフェ?と通り過ぎてしまいそうな外観。 中に入るととっても素敵な落ち着いた空間が。 まずは注文とお会計を済ませて。 レジ横にあるショーケースにキャロットケーキの姿を見つけて歓喜。 もちろんキャロットケーキを。 そのお隣に並んでたバスクチーズケーキも美味しそうすぎてもれなく、一緒にお願いして。 お供はあったかいカフェラテ。 のんびり窓際のお席で待機。 そしてお待ちかねのキャロットケーキとバスクチーズケーキが登場。 どーんと大きなキャロットケーキに しっかりバスクされたぽってり可愛いバスクチーズケーキ。 まずはキャロットケーキから。 フォークを入れた瞬間から分かる、ふわふわさとしっとりむっちり感。 このふんわりむっちり、水分量多めな感じ、めちゃくちゃ好き!! 胡桃とかの存在感はなく、シンプルな生地。 みじん切りにされた人参の優しい甘さがふんわりと。 底にはレーズンもちらり。 スパイスもめちゃくちゃ優しくって食べやすいお味。 これは!キャロットケーキ初心者さんに是非食べてもらいたいキャロットケーキ 上層のクリームチーズのフロスティングの甘さもちょうど良く。 サワークリームも入ってるのかな?爽やかさも心地よくって◎ 普段あまりキャロットケーキを食べない相方さんも、 これ!すごく美味しい!と私よりほぼほぼ食べてて嬉しくなったなぁ。 それからね、キャロットケーキも美味しすぎて衝撃やったけど バスクチーズケーキも美味しすぎて感激。 一口食べた時の衝撃たるや しっかりバスクされた表面は香ばしく、 生地はしーっとりほろりと。 この食感、風味、後味。よく食べてるバスクチーズケーキと全然違う!! しっとり滑らかで卵感強めの優しい味わい。 めちゃくちゃ親しみやすい、ホームメイド感のあるこの感じ、最高。 高校の時に友人からもらったチーズケーキの味がして、すんごく懐かしくなった!! お供に頼んだカフェラテもとっても美味しくって 雰囲気も良く、居心地抜群。 またまた素敵なカフェに巡り会えて幸せ。 ごちそうさまでした。

けけけよ

06 Jul 2025

カラフルな「カッサータ」! 世田谷線エリアのお気に入りカフェ 無機質ながら自然感もあり スタイリッシュかつオシャレな雰囲気で スイーツやコーヒーが美味しくて最高。 定番スイーツは、プリン、バスクチーズケーキ、 キャロットケーキ。 キャロットケーキが個人的にお気に入りで サイズが大きく甘さやスパイス感が程よく とても美味しい。 だけど今回は夏季限定で提供されている カッサータを目的に訪問した。 【注文内容】 ◆カッサータ 550円 ◆ブレンドコーヒー 500円 【感想】 ◆カッサータ 550円 カラフルで美しい色合いのひんやりスイーツ! 暑い夏にピッタリ! カラフルなのはドライフルーツやナッツが 入っているからで食感が楽しい! コーヒーとの相性も抜群! 【最寄り駅】 小田急小田原線・豪徳寺駅、徒歩7分 東急世田谷線・山下駅、徒歩5分 【予算】 1人/1,000円〜1,500円

むぎ.

05 Jul 2025

Instagramで見つけてずっと気になってたカフェ!! 雰囲気がとても好きで落ち着く…プリンもカフェラテも美味しかったです! 自分たちがきた時は誰もいなかったのですが、途中からお客さんが入ってきてほぼ満席になってました。 ちょっと駅から歩くけど行ってよかったと思います

Tomomi TAIRA (TEQ)

26 Jun 2025

【喧騒を離れて】 世田谷線が住宅街を縫いあわせていく。松原から歩いても、豪徳寺から歩いても、どの駅からもある程度距離がある赤堤。街路樹の並木の一角。深緑の壁に縁取られた扉を開けるとき、人はまず、その空間を目ではなく耳で知覚することになる。そこにはスピーカーの銘機、Milestone604が奏でるアナログレコードの柔らかな音が満ちている。単なるBGMではない、空気そのものに溶け込み、輪郭を与える。小さな空間全体を一つの共鳴する楽器へと変える、いわば聴くインテリアだ。我々が日常で浴びつづけるデジタル圧縮された音の洪水とは対極にある、粒子の一つ一つが感じられるようなその音響に包まれること。それ自体が、この店の最初のメニューであり、訪れる者への静かなもてなしだと感じた。 【テクスチャは語る】 音によって感覚が調律された後、意識は味覚へと向かう。ショーケースに並ぶプリンやケーキは、その姿こそ控えめだが、スプーンを入れ、舌に乗せた瞬間にその哲学を雄弁に語り始める。一貫するのは「むっちり」という言葉に集約される、確かな物質感だ。やや硬めに仕上げられたプリンが舌の上でしなやかに抵抗し、キャロットケーキが密度の高い生地で満足感を主張する。 これはInstagram映えのように儚く消える「ふわふわ」や「とろとろ」とは一線を画す、記憶に残るための食感設計だ。ビターなカラメルソースが甘さに奥行きを与えるように、この「むっちり」とした質量があたえる密度と抵抗感は、我々の味覚に心地よい負荷をかけ、その一口の価値を問いかける。情報が軽やかに消費されていく現代において、この食感は一つの場所に留まり、じっくりと味わうことの豊かさを、言葉以上に強く訴えかけてくる。 【静寂の所有権】 この音と味覚のプライベート空間において、我々は一つの現代的な問いに直面する。窓辺の席で、一人の女性が文庫本の世界に没入している。その傍らで、別のテーブルからは、スマートフォンの乾いたシャッター音が断続的に響く。どちらも、この空間を愛でる純粋な行為であることに疑いはない。だが、そこには明確な境界線が存在する。一方は空間の静寂を享受し、自らの内側へと深く潜っていくための行為。もう一方は、空間の美しさを切り取り、外側の世界へと発信するための行為だ。 このカフェの居心地の良さは、おそらく、この二つのベクトルが奇跡的なバランスで共存している点にある。しかし、シャッター音が読書の集中を遮る瞬間、我々は問わざるを得ない。この心地よい静寂の所有権は、一体どこにあるのだろうか、と。愛騒は、我々に極上のスイーツを提供するだけでなく、公共空間における個人の感覚のあり方という、答えのない問いをも投げかけてくるのだ。 【愛騒という名の処方箋】 結局のところ、「愛騒」とは音、食感、そして他者との暗黙の距離感を通じて、都市生活で麻痺した我々の感覚を再起動させるための、一種の装置であり、処方箋だと思う。耳で空間を味わい、舌で存在を確かめ、他者の気配の中で自らの輪郭を取り戻す。 この深緑の空間で過ごす時間は、消費される時間ではなく、蓄積される体験となる。日常のノイズから逃れるための避難場所として、あるいは、自分自身の感覚と向き合うための実験室として。人々はこれからも、この扉を開けるだろう。

H OCHIAI

22 Jun 2025

静かで落ち着いてゆっくりできました。 キャロットケーキが美味しいです。 オーディオも音が良く、それだけで行く価値はあります。店員さんもそっけなくはありますが、落ち着いているという印象で、冷たいということはありませんでした。

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